Groovy UD-301S (HDD-USB接続ケーブル)で内蔵用のハードディスクを接続

Posted in Tips on 10月 19, 2016

このブログでも以前紹介した通り、USBのリカバリメディアを利用して、LenovoのThinkPad X201のハードディスクをSAMSUNGのSSDに交換しました。

ハードディスクの交換の際に、ディスクに入ったデータを他の媒体にバックアップする人が多数だと思いますが、バックアップし忘れる人もしくは面倒なので意図的にバックアップを行わなかった人もいるかと思います。。

内蔵用のハードディスクの中身をすぐに見たいという時に役に立つのが、USBでハードディスクに接続することができるGroovy UD-301Sです。

ケーブルを挿入するだけなので、USB感覚で誰でも簡単にハードディスクの中身にアクセスすることができます。 HDDにケーブルを接続

Windows 7 OSからの認識

私がそうなのですが、こういったツールを実際に使用するとどのようにOSから見えるのが気になるところです。

今回接続したThinkPad X201内蔵用のハードディスクの中には、リカバリー領域等も別のドライブとして分けられているので、SYSTEM_DEVのDドライブ、Window7_OSの入ったEドライブ、Lenovo_recoveryのFドライブとして認識されています。

Eドライブをクリックしていけば、ドライブ名は変わっても今までCドライブとして利用していたフォルダ構成そのままでアクセスすることができるので、取り出したいデータもすぐに見つかるはずです

接続前の状態

認識前の状態

接続後の状態

認識後の状態

故障したハードディスクを接続

このツールは使って、故障したハードディスクのデータをとりだすことはできたらいいなと思って購入を考える人もいるかと思います。

私の場合は、デバイスマネージャーで認識したのでいけるかと思ったのですが、それもつかの間数秒後にデバイスマネージャーからハードディスクの情報が消え、データを取り出すどころか正常に認識することはできませんでした。

ハードディスクの故障だとこのツールを購入するのは賭けみたいになってしまうので、、ハードディスク以外の障害で新規のPCを購入し、データだけでも取り出したいと思っている人にもぜひ使ってほしいものです。